つれづれなる熊に

とあるババァの戯言集

はすぬま温泉:癒しの光と旅情空間にノスタルジー気分で癒されてきた

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 ブログ記事がなかなかアップできないでいたのは、各活動が定着しないからということもあります。なんでもコロナのせいにしてしまえば、気持ちは楽になりますがモヤモヤは残ります。

 湯活の意気込みとして、こんな記事を書きました。

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  睡眠に着目したお風呂の入り方をまとめ、朝のシャワー派から夜の湯船派に転身しようと試みました。ところが試してみて断念。理由は「怖い」です。

 お化け的なアレというよりは、「音」と「3.11」といった感覚的なものが主な理由です。残念ながら、三日坊主ならぬ1日坊主で終わりました。

 睡眠の質に着目せず、ただ健康的にお風呂を楽しみたい。せっかくなら温泉を楽しみたい。そう気持ちを切り替え、都内の温泉を調べたところ、意外と多くてびっくりしました。しかも大半は銭湯営業をしており、一般の銭湯と同じ入浴料で楽しめるのです。

 都内でも温泉天国となっているのは「大田区」。一般的な火山性の源泉ではなく、東京湾一体に広がる「干潟や湿地帯などの古い植物を含む地層」が堆積され、そこから湧き出る黒湯がメインとなっています。この黒湯の効能が「美肌」と聞いたら行くしかないでしょ?とまずは向かってみることにしました。

 大田区といったら池上の七福神めぐり。

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 ひとっ風呂浴びる前に、散歩して七福神にご挨拶したらきっと極楽極楽!そして、ここから近い温泉はと…検索してみたところ、大田区姉妹都市である秋田県美郷町の「ニテコサイダー」を取り扱っている温泉を発見。秋田県出身者にはうれしい限り!

はすぬま温泉

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 閑静な住宅街の中にひょっこり現れるスタイリッシュな建物。「旅情銭湯」をコンセプトにした施設デザイン。すべての浴槽が100%天然温泉。高濃度炭酸泉と源泉かけ流し水風呂と3浴槽設置とのこと。

 検温を済ませ、人数制限確認用の木札を受け取りいざ出陣!受付ロビーはけして広くはないのですが、うっかり条件反応でよけてしまう床のデジタル水槽など、おしゃれ空間!コロナじゃなければゆっくりくつろぎたいスペース。

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 残念ながら先に述べた「黒湯」ではありませんでしたが、大田区内でも珍しい「琥珀湯」。

 電球色の間接照明と、お湯の琥珀色。セピアカラーに心も体も染まっていき、ふぅと何かが抜けていく感覚を覚えます。コロナ禍ということもあり、常連さんも黙浴されており、旅情感をたっぷり味わうことができました。

 天然温泉浴槽はバイブラですが、温度はしっかり高めをキープ。炭酸温泉が少しぬるめだったので先に攻めて、最後は天然温泉と水風呂の繰り返しを堪能しました。

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 今回は時間があまりなかったので、入浴のみ。休憩スペースがないので、ゆったりと整う感を味わうことはできませんが、雰囲気がそれだけで異世界空間なので、次回はサウナも楽しんでみたいです。

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 お風呂上りに、今回は甘くないニテコ炭酸水をチョイス!

ニテコサイダーmemo

 全国名水百選に選ばれている六郷湧水群。秋田県美郷町内の126カ所にある湧水を利用して作られるサイダーは100年の歴史があります。

 ニテコリンゴサイダーは、「FOODEX JAPAN2019」(食のプロが集まる、アジア最大級の食の展示会)にて行われた「ご当地ドリンクグランプリ」金賞&ビジュアル審査賞を受賞。ニテコサイダーは、銀賞を受賞しています。

  シュワシュワ好きさんは、是非一度飲んでみてください。

営業情報

●営業時間:午後3時~午前0時

●定休日:火曜日

●利用料金:大人¥470 サウナ¥300 手ぶらセット¥200

●アメニティ:リンスインシャンプー・ボディソープ

●ドライヤー:¥10/2分 ※持ち込み用コンセントあり(左同有料)

●コインランドリー:隣接営業

アクセス・マップ

東急池上線 蓮沼駅 徒歩2分

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  私の中では蓮沼はノスタルジックな町と認定されました。なかなか帰省できない昨今ですが、切なくなったらまたお世話になります。

 随分時間が経ってしまいましたが、ありがとうございました。

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